展示会は、BtoBにおいて顧客との接点を作るのにとても有益な手段です。一方で、展示会に出ればすぐに顧客獲得ができるというものではなく、そこで接点を得た見込み客に対して丁寧なコミュニケーションが必要となります。
このCRM Letterではそんな展示会に出展する方担当者の方向けに「展示会をどのように攻略するのか」を解説した記事を過去に掲載してきました。
こちらではそれらの記事を取りまとめてご紹介します。
展示会で獲得した見込み客と関係を作るためには、事前にしっかりとした準備が必要です。
こちらでは展示会開催前に抑えておくべき記事を4つご紹介します。
展示会でのマーケティング活動を成功させるためには、開催前の事前準備が重要です。こちらの記事では、アンケート設計やKPI設定など、事前に決めておくべき項目をチェックリスト形式でご紹介しています。
展示会で来場者の名刺をもらったら、それはデータとして管理しないともったいないです。
こちらの記事では、顧客データの管理について、展示会開催前・開催中・開催後に分けて、押さえておくべきポイントを解説します。
最近はオンラインでの展示会も増えてきました。オンラインの展示会では、出展費用が安く抑えられる反面、接点を持った見込み客との関係性を深めにくいという欠点もあります。
こちらの記事では、オンライン展示会の特徴やメリット・デメリット、オンライン展示会における顧客管理の方法などをご紹介します。
展示会に出展する限りは、その投資に見合った成果を出していきたいと考えるのは当然のことです。こちらの記事では、展示会をあとから振り返ったときに成功だったかどうかを判断するためのKPI設定を中心にご紹介していきます。
展示会は開催したら終了ではなく、まさにスタートとも言えます。
こちらでは、展示会終了後のマーケティング施策についての記事をご紹介します。
展示会開催後の見込み客へのフォローとしては、電話もしくはメールでの連絡が一般的です。こちらの記事では、メールにフォーカスし、メールでのフォローの重要性や、連絡の方法について具体的にご紹介しています。
展示会開催後のフォローメールは重要ですが、効果的にメールを送るには、いくつか抑えておくべきポイントがあります。こちらの記事では、それらのポイントを5つに絞って解説します。
メールを送る場合、一回だけ送る場合と何回かに分けてメールを送るステップメールという場合があります。こちらの記事では、ステップメールの基本的な考え方や、そのやり方を解説しています。
展示会に出席した来場者は、展示企業から多くのから多くのメールを受け取ることになります。
みなさんのメールは、他の展示企業のメールに比べて目立てていますか?こちらの記事では、実際の文例を参考に、来場者の目に止まりやすいメールの送り方を解説します。
展示会に出展するんだが、ITツールを活用できていない。
アフターフォローが不十分で改善したい
こういったお悩みの方は、トライエッジが提供する「展示会支援パッケージ」がおすすめです。
こちらのパッケージでは、HubSpotを使ったMAのツールの設定と展示会後のアフターフォローまでがパッケージ化されています。
すでにHubSpotを導入済みの場合でも、コンテンツ作成のみ、といった部分的なご支援も可能です。