COMPANY
会社概要
運営会社
社名 | 株式会社トライエッジ |
役員 | 代表取締役CEO:中野 三四郎 代表取締役COO:齊藤 務 |
事業 |
マーケティング・コンサルティング事業 ※HubSpotソリューション・パートナー
※Zoho正規代理店 |
資本金 | 10,000,000円 |
設立 | 2011年9月11日 |
URL | https://www.triedge.co.jp |
住所 | 東京都中央区新川2-8-8 SNT八丁堀ビル7階 |
企業理念
マーケティングの力で世界をくすぐる
Tickle the World with the Power of Marketing
私たちは、マーケティングの力で、世の中に埋もれている商品やサービスを、
それを求める人達に届けることを使命にし、世界中に”くすぐり”(驚きと笑顔)を届けたいと考えています。
会社沿革
2011年
株式会社トライエッジ設立
2013年
マーケティング・コンサルティング事業スタート
2017年
Zoho Authorized Partner認定
※Zoho正規代理店 Zoho正規代理店
※Zoho正規代理店 Zoho正規代理店
2019年
「Zoho CRM 最強の教科書」出版
2021年
HubSpot Solution Partner認定
※HubSpotソリューション・パートナー
※HubSpotソリューション・パートナー
2022年
HubSpotゴールドパートナーに昇格
代表からのご挨拶
トライエッジは、大手人材派遣会社のマーケティングチームにいたメンバーが、それぞれの自己資金を持ち寄って2011年に設立した会社です。
設立当初はマーケティングと異なる事業(学童保育事業・ベビーシッター派遣事業)をしていましたが、紆余曲折があり2013年頃からBtoBマーケティング支援事業を主として行ってきました。
(民間学童保育をしていた経緯はこちらにまとめてありますので、よかったらご覧ください)
BtoBマーケティング支援と言うと範囲がとても広いですが、わたしたちがその中で最も強みとしているのがMA(Marketing Automation:マーケティングオートメーション)/SFA(Sales Force Automation:営業支援システムと言われる領域です。
この領域にはSFAといった言葉がまったくなかった時代の2000年初頭より私達は一貫して関わってきました。
MA/SFAは、昨今叫ばれている営業組織のデジタルトランスフォーメーション(DX)の要となるシステムです。
こういったシステムを活用しないことには、世界で最低水準とも言われている日本の営業組織の生産性を上げることはできません。
ただ、世の中には、多額の費用をかけてこれらのシステムを導入したにも関わらず、生産性を上げるどころか、その機能を全くと言っていいほど活用できない会社が多く存在しています。
「MAを導入したけれど、単に定期メルマガを送るだけになっている」
「SFAを入れたが、営業活動情報すら入っておらず、データが蓄積されない」
「毎月システムにお金を払っているけれど、ベンダーは何もしてくれない」
こういった声を私達は数え切れないくらい、耳にしてきました。
MAやSFAを導入するときに大掛かりに追加機能を搭載し、多額の費用をかけて構築し、鳴り物入りで営業・マーケティング組織に導入されたのに、全くと言っていいほど活用されずに無用の長物となっているシステムがなんと多いことでしょう。
日本の営業組織は、これでいいのでしょうか。
私達はこういった状況に、大きな危機意識・問題意識を感じています。
ですので、私達は「MA/SFAをフル活用して営業組織の生産性をあげる」というテーマのみに集中し、いわゆるアドバイスだけをするコンサルティング型ではなく、一緒に手を動かす伴走型スタイルでビジネスを行っています。
MA/SFAを使い倒して成果を出す。
ですから、私達に依頼するクライアント様にも、本気で向き合ってもらいます。
営業DXを実現し、一緒に新しい営業組織・マーケティング組織を作っていきましょう。
これからも理想だけを語るのではなく、現実を見据え課題を一緒に解決する専門家集団でありたいと思っています。
株式会社トライエッジ
代表取締役CEO 中野三四郎
設立当初はマーケティングと異なる事業(学童保育事業・ベビーシッター派遣事業)をしていましたが、紆余曲折があり2013年頃からBtoBマーケティング支援事業を主として行ってきました。
(民間学童保育をしていた経緯はこちらにまとめてありますので、よかったらご覧ください)
BtoBマーケティング支援と言うと範囲がとても広いですが、わたしたちがその中で最も強みとしているのがMA(Marketing Automation:マーケティングオートメーション)/SFA(Sales Force Automation:営業支援システムと言われる領域です。
この領域にはSFAといった言葉がまったくなかった時代の2000年初頭より私達は一貫して関わってきました。
MA/SFAは、昨今叫ばれている営業組織のデジタルトランスフォーメーション(DX)の要となるシステムです。
こういったシステムを活用しないことには、世界で最低水準とも言われている日本の営業組織の生産性を上げることはできません。
ただ、世の中には、多額の費用をかけてこれらのシステムを導入したにも関わらず、生産性を上げるどころか、その機能を全くと言っていいほど活用できない会社が多く存在しています。
「MAを導入したけれど、単に定期メルマガを送るだけになっている」
「SFAを入れたが、営業活動情報すら入っておらず、データが蓄積されない」
「毎月システムにお金を払っているけれど、ベンダーは何もしてくれない」
こういった声を私達は数え切れないくらい、耳にしてきました。
MAやSFAを導入するときに大掛かりに追加機能を搭載し、多額の費用をかけて構築し、鳴り物入りで営業・マーケティング組織に導入されたのに、全くと言っていいほど活用されずに無用の長物となっているシステムがなんと多いことでしょう。
日本の営業組織は、これでいいのでしょうか。
私達はこういった状況に、大きな危機意識・問題意識を感じています。
ですので、私達は「MA/SFAをフル活用して営業組織の生産性をあげる」というテーマのみに集中し、いわゆるアドバイスだけをするコンサルティング型ではなく、一緒に手を動かす伴走型スタイルでビジネスを行っています。
MA/SFAを使い倒して成果を出す。
ですから、私達に依頼するクライアント様にも、本気で向き合ってもらいます。
営業DXを実現し、一緒に新しい営業組織・マーケティング組織を作っていきましょう。
これからも理想だけを語るのではなく、現実を見据え課題を一緒に解決する専門家集団でありたいと思っています。
株式会社トライエッジ
代表取締役CEO 中野三四郎