トライエッジの特徴

リードマネジメント

リードマネジメントとは、弊社が考える”自社の「優良顧客」を明確にし、限られたリソースを集中し続けることによって、売上をあげるための仕組み”のことを指します。

日本には、約400万社以上の企業があると言われています。その全ての企業がお客様にはなりません。
必ず優先順位をつける必要があります。

リードマネジメントの理論を用いて限られたリソースで売上をあげる仕組みを構築する必要があります。

共通の目標を持ち
成果を目指す

共に手を動かす
伴走型

MA/SFAに関する
長年の知見

トライエッジでは、ITツールを導入することのゴールを「顧客の獲得」に置いています。システムを導入することがゴールではありません。

しかし、導入しただけで「結局運用が出来ない」というケースが多く見られます。

「ITツールはシンプルに設計するべき」という発想のもと、様々なプロジェクトを進めています。したがって、SFA / CRMの導入・運用に伴う大掛かりな開発などは行わず、あくまでそのSFA / CRMが持つ機能を活かしした設計を行います。そのため、短期間・低コストでの導入が可能となっています。

弊社、株式会社トライエッジが主に取り扱っているのがSFA / CRMです。これらは、営業支援ツール・顧客管理システムなどと呼ばれますが、世の中には弊社が取り扱っているHubSpotやZoho CRM以外にもたくさん数多くのツールが存在しています。

わたしたちはこれまでの多くのお客様に対して、さまざまな営業支援ツール（SFA / CRM）の導入・運用のお手伝いをさせていただいてきました。そこで感じてきたことのひとつとして、それらのツールが「より多くの顧客を獲得する」という点において、十分な機能を兼ね備えているにも関わらず、その機能を使いこなすことができず、費用対効果に疑問をお持ちになるお客様が多くいらっしゃったということです。

お客様が持つ顧客情報や営業情報は会社にとって大事な資産であるとともに、これまでの会社の歴史そのものでもあると言えます。しかし、そうした資産が有効活用されておらず、毎年のように同じ課題に直面したり、過去の経験を活かせずにさまざまな施策を繰り返したりするお客様にお会いしてきました。

そうしたお客様が口を揃えて言うのが、SFA / CRMをどのように活用すればよいかわからないということです。

弊社の理念は「マーケティングの力で世界をくすぐる」です。
わたしたちのこれまでの経験を活かし、より多くの企業が自社の商品・サービスを、世界中の顧客に届けるためのお手伝いをしていきたいと考えています。

トライエッジの特徴

トライエッジの特徴

導入よりも運用に注力

なぜ弊社がSFA / CRMを取り扱うのか？