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HOME MEDIA HubSpot 2024年4月8日

HubSpotの無料版とは?無料でできることとアカウント作成手順を画像付きで解説

HubSpotはアカウント作成が無料で、CRMの機能はすべて無料で使えます。加えてSales Hub・Marketing Hub・Service Hubにも開放された機能があります。作成に必要なのは名前やメールアドレスなど7項目で、クレジットカードは不要です。無料版でできることと作成手順を14ステップで解説します。

HubSpotはアカウント作成が無料で、CRMの機能はすべて無料で使えます。

さらに、有料製品であるSales Hub・Marketing Hub・Service Hubにも、無料で開放されている機能があります。 フォーム作成、Eメールマーケティング、ミーティング設定、チケット管理あたりは、無料のまま実務で使えます。

アカウント作成にかかる時間は数分で、クレジットカードの登録は不要です。無料で作ったアカウントは、あとから有料プランへそのまま切り替えられます。

この記事では、無料版で何ができるのかを製品ごとに整理したうえで、アカウント作成の手順を画面ごとに14ステップで解説します。掲載しているスクリーンショットは2024年4月時点のものです。HubSpotの画面やボタンの名称、無料で使える機能の範囲は改定されることがあるため、実際の画面と表示が異なる場合は同じ役割のボタンを探して読み替え、最新の条件はHubSpotの公式サイトでご確認ください。

HubSpotの無料版では何が使えますか?

CRMの機能はすべて無料です。また、有料ツールのSales Hub、Marketing Hub、Service Hubの中にも、部分的に無料で提供されている機能があります。

製品無料で使えるおもな機能
CRM機能はすべて無料
Sales HubEメールテンプレート、見積作成、Webチャット、ミーティング設定、Eメール・アプリ内通話のトラッキング
Marketing HubEメールマーケティング、SNSへの広告管理、フォーム作成、ランディングページ作成、トラフィックとコンバージョンの分析
Service Hubチケットの作成・管理、Webチャット、Eメールテンプレート、コール、ミーティング設定、レポート機能

Sales Hubで無料で使えるのは何ですか?

Sales Hubは、見込み客の情報やコンタクト内容やタイミングの把握、作業の自動化などにより、営業活動の生産性を高める営業支援ツールです。成約率アップと業務効率化に役立ちます。

無料で使えるのはEメールテンプレート、見積作成、Webチャットやミーティング設定などです。さらに、Eメールやアプリ内通話のトラッキングも、営業担当のアプローチを助けます。

営業支援ツールとしてのSFAと、顧客管理としてのCRMのどちらを求めているのかが曖昧な場合は、CRMとSFAの違いを先に読むと、必要な機能の範囲が絞りやすくなります。

Marketing Hubで無料で使えるのは何ですか?

Marketing HubはWebサイトに訪問した見込み客の顧客化を促進するマーケティング支援ツールです。

無料で使えるおもな機能はEメールマーケティング、各種SNSに投稿する広告管理、フォームやLP(ランディングページ)の作成、トラフィックとコンバージョンの分析などです。

有料プランまで含めて何ができるかは、HubSpot Marketing Hubの機能で整理しています。

Service Hubで無料で使えるのは何ですか?

Service Hubは、顧客と良い関係を維持し、顧客満足度を向上させるためのツールです。充実したカスタマーサービスの提供が可能になり、ビジネスの成長につなげられます。

チケット作成・管理、Webチャット、Eメールテンプレート、コール、ミーティング設定、レポート機能などが無料で使えます。ボットを使った機能も充実しているため、カスタマーサポート業務は大きく効率化できるでしょう。

HubSpotの無料アカウントはどうやって作成しますか?(全14ステップ)

実際のアカウント作成の流れを、画面ごとに順を追って説明します。

わずか数分で完了できる工程です。なお、無料で作成したアカウントを、あとから有料プランに切り替えることもできます。

【1】トップページのアカウント作成に進むボタンをクリック

HubSpotのサービスサイト(https://www.hubspot.jp/)のトップページにあるオレンジ色のボタンをクリックします。トップページには、ボタンが2か所設置されています。右上の「無料で試す」、少し下の「無料で始める|デモを申し込む→」と書かれたボタンです。

【1】トップページのアカウント作成に進むボタンをクリックの画像1

どちらのボタンからも、下の【2】のページに進みます。

【2】白いほうのボタン「無料版を使ってみる」をクリック

中央に白いボタンとオレンジのボタンが並んでいます。白いほうの「無料版を使ってみる」と書かれたボタンをクリックしましょう。

【2】白いほうのボタン「無料版を使ってみる」をクリックの画像2

下の【3】のページに進みます。

【3】名前とEメールアドレスを入力

名前とメールアドレスを入力し、オレンジ色に変わった「次へ」のボタンをクリックします。※Googleアカウントでの登録も可能です。

【3】名前とEメールアドレスを入力の画像3

下の【4】のページに進みます。

【4】業種を入力する

業種を入力します。「業種を検索」と書かれた欄に言葉を入力すると選択できる候補が出てきます。該当する候補が出てこない場合は、「その他」を選択しましょう。

入力できたら、オレンジ色に変わった「次へ」のボタンをクリックします。

【4】業種を入力するの画像4

下の【5】のページに移ります。

【5】役職を入力する

役職を入力します。「役職を検索」と書かれた欄に言葉を入力すると選択候補が出てきます。該当する候補が出てこない場合は、「その他」を選択しましょう。

入力できたら、オレンジ色に変わった「次へ」のボタンをクリックします。

【5】役職を入力するの画像5

下の【6】のページに移ります。

【6】会社名を入力する

会社名を入力します。

入力できたら、オレンジ色に変わった「次へ」のボタンをクリックします。

【6】会社名を入力するの画像6

下の【7】のページに移ります。

【7】従業員数を選択する

自社の従業員数に該当するボタンをクリックします。

【7】従業員数を選択するの画像7

下の【8】のページに移ります。

【8】会社のWebサイトのURLを入力する

自社サイトのURLを入力します。もし、自社サイトがない場合は、適当なURLを入力して進みましょう。

入力できたら、オレンジ色に変わった「次へ」のボタンをクリックします。

【8】会社のWebサイトのURLを入力するの画像8

下の【9】のページに移ります。

【9】Eメール認証をする

画面はEメールを確認するよう促す内容に変わります。

【9】Eメール認証をするの画像9

登録したメールアドレス宛てに「Eメールを確認してください」という件名のメールが届きます。メール本文にある「Eメールアドレスを確認」のボタンをクリックしましょう。

【9】Eメール認証をするの画像10

下の【10】のページに移ります。

【10】パスワードを作成する

HubSpotにログインする際のパスワードを作成します。8文字以上、アルファベットは1つ以上の大文字、小文字が必要です。また、数字、記号、空白文字のいずれかを1つ含めてください。

入力できたら、オレンジ色に変わった「次へ」のボタンをクリックします。

画面が変わり、自動の設定処理が終わるまで待ちましょう。

【10】パスワードを作成するの画像11

下の【11】のページに移ります。

【11】データのホスティング国の選択

「データのホスティングはどこをご希望ですか?」の質問に対しては、推奨によりあらかじめ選択されている国のままでOKです。

【11】データのホスティング国の選択の画像12

「次へ」のボタンをクリックし、【12】に移ります。

【12】質問に答える

質問が表示されますので、該当するものを選択します。選択すると自動的に画面が遷移します。

【12】質問に答えるの画像13

【12】質問に答えるの画像14

【13】簡易デモが開始される

アカウント作成の最後に、操作を案内する簡易デモが自動で始まります。デモが終了したら、アカウントを使っていくための各種セットアップをしましょう。

デモの閲覧は任意で、途中終了することも可能です。営業担当者による製品デモを希望する場合は、トップページの「デモを申し込む」から別途申し込みます。無料アカウントを作るだけであれば、デモの申し込みは不要です。

【13】簡易デモが開始されるの画像15

【14】登録完了・次回からのサインイン

次回、サインインする際は、トップページの右上の「サインイン」のリンクをクリックします。登録したEメールアドレスとパスワードを入力して、自分のHubSpotアカウントに入ります。

【14】登録完了・次回からのサインインの画像16

アカウントを作ったあと、何から手を付ければよいですか?

まずは、アカウントを使っていくための各種セットアップを行います。使い勝手が気になる場合は、無料ツールのまま試し、ビジネスの成長や必要に応じて有料プランに切り替えるのがおすすめです。

ただし、無料で使える範囲が広いぶん、「何から設定すればいいのか」で止まってしまうこともあります。顧客データをどう持つか、フォームから入った問い合わせを誰がどう追うか、といった運用のかたちを先に決めておくと、無駄な作り直しが減ります。自社の営業・マーケティングのどこを改善したいのかを先に決めてから設定を進めると、遠回りになりません。

無料版のまま進めるか有料プランに切り替えるかを判断するうえでは、プランごとの上限も先に確認しておくと安全です。HubSpotで気をつけるべき制限事項(プラン別の上限)にまとめています。

まとめ

HubSpotはアカウント作成が無料で、CRMの機能はすべて無料で使えます。Sales Hub・Marketing Hub・Service Hubにも無料で開放された機能があり、フォーム作成やEメールマーケティング、チケット管理は無料のまま実務で使えます。

アカウント作成に必要なのは、名前・Eメールアドレス・業種・役職・会社名・従業員数・自社サイトURLの7項目で、クレジットカードの登録は不要です。全14ステップ、所要時間は数分です。

HubSpotの正規販売店であるトライエッジでは、アカウント作成や導入のサポートはもちろん、HubSpotを使ったデジタルマーケティングや営業活動のコンサルティングも行っています。無料アカウントを作ってみたものの何から始めたらいいかわからない、という段階でもご相談いただけます。

FAQよくあるご質問

Q. HubSpotは無料で使えますか?

使えます。アカウントの作成自体が無料で、CRM(顧客管理)の機能はすべて無料で利用できます。さらに、有料製品であるSales Hub・Marketing Hub・Service Hubについても、一部の機能が無料で開放されています。無料アカウントの作成にクレジットカードの登録は不要で、あとから必要に応じて有料プランへ切り替えることもできます。無料で使える範囲は改定されることがあるため、契約や本格導入の前にHubSpot公式サイトで最新の条件をご確認ください。

Q. HubSpotの無料版でできることは何ですか?

CRMの機能はすべて使えます。加えてSales Hubでは、Eメールテンプレート、見積作成、Webチャット、ミーティング設定、Eメールやアプリ内通話のトラッキングが無料です。Marketing Hubでは、Eメールマーケティング、SNSに投稿する広告管理、フォームやランディングページの作成、トラフィックとコンバージョンの分析が使えます。Service Hubでは、チケットの作成・管理、Webチャット、Eメールテンプレート、コール、ミーティング設定、レポート機能が無料で使えます。

Q. HubSpotの無料アカウントはどうやって作成しますか?

HubSpot公式サイトのトップページにあるオレンジ色のボタンから進み、名前とEメールアドレス、業種、役職、会社名、従業員数、自社サイトのURLを順に入力します。その後Eメール認証を行い、パスワードを設定すると作成完了です。全体で14ステップ、所要時間は数分程度です。Googleアカウントでの登録にも対応しています。

Q. HubSpotの無料アカウント作成に必要な情報は何ですか?

名前、Eメールアドレス、業種、役職、会社名、従業員数、会社のWebサイトのURLの7つです。業種と役職は検索欄に言葉を入力して候補から選ぶ形式で、該当するものがなければ「その他」を選べます。クレジットカード情報の登録は不要です。入力後にEメール認証があるため、確認メールを受け取れるアドレスを使ってください。パスワードは8文字以上で、大文字・小文字をそれぞれ1つ以上、加えて数字・記号・空白文字のいずれかを1つ含める必要があります。

Q. 無料で作ったアカウントは、あとから有料プランに変更できますか?

変更できます。無料で作成したアカウントをそのまま引き継いで有料プランに切り替えられるため、無料版で入力した顧客データを作り直す必要はありません。まず無料で使い勝手を確かめ、必要になった段階で有料機能を追加する進め方ができます。いきなり有料プランを契約するのではなく、無料アカウントで自社の運用に合うかを確認してから判断するほうが、導入の失敗は減らせます。

出典・執筆:株式会社トライエッジ/濱津 舞(AEO/CRM・MA 導入・運用)。 2024年4月8日公開/2026年8月14日更新。

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