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HOME MEDIA HubSpot 2024年4月8日

HubSpotの新機能をベータ版でいち早く使う方法(2024年4月時点)

HubSpotの新機能は、製品の最新情報から早期アクセスのベータ一覧を開き、使いたい機能に利用申請すればいち早く試せます。申請できるのはスーパー管理者だけですが、申請が通ればそのアカウント配下の全員が利用できます。2024年4月時点の申請手順と、利用の停止方法・注意点を解説します。

HubSpotの新機能をいち早く試すには、右上のアカウント名から[製品の最新情報]を開き、[早期アクセス]の中の[ベータ]から使いたい機能に利用申請を出します。申請できるのはスーパー管理者だけですが、申請が通ればそのアカウント配下の全員が利用できます。

HubSpotの新機能は、プライベートベータ版 → パブリックベータ版 → 正式リリースという順で提供範囲が広がります。自分で申請できるのはパブリックベータ版です。

この記事は2024年4月時点の情報です。 HubSpotは機能が随時更新されるため、メニューの位置・ボタンの名称・提供範囲は現在と異なる可能性があります。操作する前に、最新の仕様をHubSpot公式のヘルプで確認してください。

プライベートベータとパブリックベータは何が違いますか?

HubSpotでは、利用者全員が使える機能になるまでにプライベートベータ版 → パブリックベータ版と段階的に利用者を増やし、その過程で出たバグを修正しながら正式リリースへ進めます。

プライベートベータ版は、より少ないユーザーに使ってもらい、使用感やバグの有無を確認する段階です。利用するにはHubSpotの担当者にその旨を伝え、有効化してもらう必要があります。

パブリックベータ版は、スーパー管理者が自分で申請すれば基本的に誰でも利用できます。 常に複数の機能が同時に試されているため、自社で使用頻度の高い領域の新機能は定期的にチェックしておくと、正式リリース前に運用の見通しが立てられます。

その月にどんな機能が追加されたかは、HubSpot 2024年1月のアップデート(前編)HubSpot 2024年9月のアップデートなど、月ごとの記事にまとめています。

パブリックベータ版に申請する手順を教えてください

※パブリックベータ版の申請はスーパー管理者である必要があります。ただし、スーパー管理者が申請を出せば、そのアカウント配下の全員が利用できます。

手順は4ステップです。

  1. HubSpotにログイン後、右上のご自身のアカウントが記載されている部分をクリックします
  2. その中にある[製品の最新情報]をクリックします
  3. 最近アップデートされた最新機能が各ツールごとに表示されます。その下の[早期アクセス]の中にある[ベータ]を開きます
  4. ベータ版として提供されている機能の一覧から、使ってみたいものに利用申請を出します

申請後、機能が反映されるまで時間がかかる場合があります。 すぐに表示されないときは1日ほど待ってから確認してください。

HubSpot早期アクセスの利用方法01

ベータ版の利用をやめたい場合はどうしますか?

同じ画面にある[ベータ版の使用を終了]というボタンを押すと、利用を停止できます。 申請時と同様に、反映まで少し時間がかかる場合があります。

HubSpot早期アクセスの利用方法02

停止する前に、その機能を使っているワークフローやレポートがないかを確認してください。 業務に組み込んだ後で止めると、止まった原因が分からないまま調査に時間がかかります。

ベータ版を使うときに注意すべきことはありますか?

注意点は2つです。

1つ目は、機能の説明を読んでから申請することです。 各ベータ版には、どういう機能でどういう挙動が想定されているのかという説明文が記載されています。実際にどう動くのかを確認したうえで申請しましょう。

HubSpot早期アクセスの利用方法03

2つ目は、ポリシーの確認です。 ベータ版の利用にあたってはHubSpotのベータ版のポリシーに同意したものとして扱われます。申請前に内容を確認してください。

本番環境の重要な業務にいきなり組み込むのは避け、まずは影響範囲の小さいところで挙動を確かめるのが安全です。運用設計から見直す場合はCRM導入の流れもあわせてご覧ください。

まとめ

HubSpotのパブリックベータ版は、右上のアカウント名 → [製品の最新情報] → [早期アクセス] → [ベータ]から申請できます。申請できるのはスーパー管理者だけですが、通ればアカウント配下の全員が使えます。

なお、この記事の画面と手順は2024年4月時点のものです。現在の名称や位置については、HubSpot公式のヘルプをご確認ください。

HubSpotの設定や運用設計のご支援はHubSpot導入支援CRM導入・運用支援で行っています。用語の確認は用語集、ご相談はお問い合わせよりお願いします。

FAQよくあるご質問

Q. HubSpotのパブリックベータ版を利用する手順を教えてください。

4ステップです。1つ目にHubSpotへログインし、右上のアカウント名の部分をクリックします。2つ目に製品の最新情報を開きます。3つ目にページ内の早期アクセスの中にあるベータを開きます。4つ目に一覧から使いたい機能を選んで利用申請を出します。反映まで時間がかかることがあるため、すぐに表示されない場合は1日ほど待ってから確認してください。

Q. ベータ版の申請は誰ができますか?

スーパー管理者のみです。ただし、スーパー管理者が申請を出せば、そのアカウント配下の全員がその機能を利用できるようになります。個々のユーザーが別々に申請する必要はありません。試したい機能がある担当者は、スーパー管理者に申請を依頼する形になります。

Q. プライベートベータとパブリックベータは何が違いますか?

申請できる範囲が違います。プライベートベータは限られたユーザーに提供されるもので、利用するにはHubSpotの担当者にその旨を伝えて有効化してもらう必要があります。パブリックベータはスーパー管理者が自分で申請すれば基本的に誰でも利用できます。HubSpotはプライベートベータからパブリックベータへと段階的に利用者を広げ、修正を重ねたうえで正式リリースします。

Q. ベータ版の利用をやめたい場合はどうしますか?

同じベータの画面にあるベータ版の使用を終了というボタンを押します。申請時と同様に、反映まで少し時間がかかる場合があります。業務で使っている機能の挙動が変わると影響が出るため、終了する前に、その機能を使っているワークフローやレポートがないかを確認してください。

Q. ベータ版を使うときに注意すべきことはありますか?

2点あります。1点目は、ベータ版の利用はHubSpotのベータ版のポリシーに同意したものとして扱われるため、申請前にポリシーを確認しておくことです。2点目は、各ベータには機能の説明と想定される挙動が記載されているので、それを読んだうえで申請することです。本番環境の重要な業務にいきなり組み込むのは避けてください。

出典・執筆:株式会社トライエッジ/濱津 舞(AEO/CRM・MA 導入・運用)。 2024年4月8日公開/2026年8月14日更新。

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