英語だけでは終わらせなかった理由:4言語のインバウンドサイトを、約1週間で公開した記録
合同会社伝・Tokyo様の支援事例です。日本語のみだった既存サイトとは別に、訪日外国人観光客向けの専用サイトを、英語・ドイツ語・フランス語・ベトナム語の4言語で、着手から約1週間で新規構築・公開しました。AIレビューで翻訳の不整合を約20箇所洗い出したダブルチェックの実例です。

この事例について
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 合同会社伝・Tokyo様 インバウンド向けサイト(world.den-tokyo.com) |
| 業種 | 日本の伝統芸能(歌舞伎舞踊等)の公演・体験提供 |
| 課題 | 既存の日本語サイトに、訪日外国人向けの導線が無かった |
| 進め方 | 「日本語版に英語を追加」ではなく、インバウンド専用サイトとして新規構築 |
| 対応言語 | 英語・ドイツ語・フランス語・ベトナム語の4言語 |
| 期間 | ご相談から公開まで約1週間 |
| 制作体制 | TRIEDGEが企画・翻訳・制作・公開まで一貫して対応 |
| 公開 | world.den-tokyo.com として本番公開 |
なぜ、英語追加ではなく専用サイトにしたのか
ご相談をいただいた当初は、「既存の日本語サイトに英語ページを足す」という内容でした。
ただし、訪日外国人観光客は英語圏だけではありません。ドイツ語・フランス語・ベトナム語圏からの来訪者も含めて考えると、英語ページを1枚足すだけでは対応しきれないと判断しました。
単なる翻訳サイトではなく、インバウンド専用サイトとして独立させる方針に切り替えています。 対象言語は英語・ドイツ語・フランス語・ベトナム語の4言語に決定しました。
どんなサイトを、約1週間で作ったか
公演・体験の紹介、出演者の紹介、お問い合わせといった主要なページを、4言語すべてでそろえて新規に作りました。見出しやボタンの文言、料金表示、FAQまで、画面に出てくる文章はすべて4言語分用意しています。
ご相談をいただいてから公開まで、約1週間で仕上げました。
翻訳は、複数のAIレビューでダブルチェックしました
一度作った翻訳内容を、そのまま公開はしていません。複数の独立したAIレビューにかけて、品質を確認する工程を入れました。
その結果、訳し忘れや文法の間違いが約20箇所見つかり、修正しています。
当初は「あえて英語のまま残す」という判断をしていた箇所もありました。しかし実際に4言語で並べてみると、その部分だけが訳し忘れのように見えるという指摘を受け、原則としてすべて翻訳する方針に改めています。
この事例から言えること
多言語サイトは、翻訳を追加するだけでは成立しません。英語圏以外の来訪者を含めて設計し直すこと、そして一度作った翻訳を複数の目(AIレビュー)でダブルチェックすることの両方が必要でした。
スピードと品質は両立できます。ご相談から公開まで約1週間という短い期間でも、複数回のダブルチェックを経て仕上げています。
よくある質問
Q. なぜ日本語サイトに英語ページを足すのではなく、専用サイトを新しく作ったのですか?
当初は「日本語版に英語を追加する」というご相談でした。しかし訪日観光客は英語圏だけでなく、ドイツ語・フランス語・ベトナム語圏の方も含まれます。単純な翻訳追加では対応しきれないと判断し、インバウンド専用サイトとして独立させる方針に切り替えました。
Q. なぜ英語だけでなく、独語・仏語・越語まで用意したのですか?
訪日外国人観光客の構成を踏まえ、英語圏以外の来訪者も取りこぼさない設計にするためです。見出しやボタンの文言、料金表示、FAQまで、サイトに出てくる文章をすべて4言語分そろえました。
Q. 4言語ぶんの翻訳品質は、どう担保したのですか?
一度作った翻訳を、そのまま公開はしていません。複数の独立したAIレビューにかけてダブルチェックする工程を入れました。訳し忘れや文法の間違いが約20箇所見つかり、修正しています。「あえて英語のまま残す」という判断をしていた箇所も、4言語で並べると訳し忘れに見えるという指摘を受け、原則すべて翻訳する方針に改めました。
Q. どのくらいの期間で公開しましたか?
ご相談から公開まで、約1週間です。企画・翻訳・サイト制作・公開作業まで、TRIEDGEが一貫して対応しました。