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HOME SERVICE AI社員 SERVICE 03 / 2026.08

SERVICE 03 / AI STAFF

AI社員の導入・運用支援

AI社員とは、社内に常駐して実務を担うAIです。 定型作業に限らず、調べる・下書きする・レビューするといった手順の固まっていない仕事も任せられます。

チャットツールに常駐し、人格と役割を持ち、CRMなど業務システムと連携し、外部に影響する操作の手前では必ず人の確認を挟みます。 ツールを配って各自に使ってもらう形ではなく、業務そのものに組み込む形をとります。初期設定+月額300,000円です。

初期設定 個別見積 月額 300,000円(定価) 最低契約期間 6ヶ月 監査ログ 標準
01違い

AIツールを全社に配るのと、何が違うのか

ツールは各自の使い方に依存します。AI社員は、業務そのものに組み込みます。

AIツールを全社契約しても、使う人と使わない人に分かれます。使い方も人によって違うため、成果が個人の技量に依存し、退職や異動で消えます。

AI社員は、業務の側に置きます。日次のレポート作成という業務があり、それを担当するAIがいる、という形です。担当者が代わっても、手順とルールはAI側に残ります。

ツールを配るのではなく、業務に組み込む。だから成果が個人に依存しません。

社員一人ひとりがAIを使いこなせる状態も、あわせて必要です。そちらはビジネスAI実践研修(1名400,000円)で扱います。AI社員が「業務」を、研修が「人」を担当します。

02適性

どの業務なら任せられるのか

定型作業に限りません。判断の材料が社内にあり、出てきたものを人が確認できる業務なら任せられます。

観点

向く業務

向かない業務

材料

判断のもとになる情報が社内にある(CRM・議事録・過去のやりとり)

情報が個人の頭の中にしかない

検算

出てきたものを人がその場で確認できる

正しいかどうか社内の誰にも判断できない

歯止め

外部に出る手前で人が止められる

実行した瞬間に取り返しがつかない

回数

何度も起きる、または1回あたりが重い

年に一度きりで、教えるより自分でやったほうが早い

実際に任せている業務の例

01

調べて、たたき台を出す

「この業界の商談で刺さる切り口を調べて」に対し、社内の過去案件と外部情報から案を出す。手順は決まっていないが、材料は社内にある

02

書いたものをレビューする

提案書・記事・メール文面を読み、抜けている観点と、過去の指摘との矛盾を挙げる

03

議事録からタスクに分解する

議事録を読み、担当者と期限つきのタスクに分解して登録する

04

相談に一次回答する

「この設定どうやるんだっけ」に、社内ドキュメントとCRMの実データを見て答える

05

数値をまとめて毎朝出す

CRM・スプレッドシートから数値を取り、決まった形式でチャットに投稿する

06

入力の不備を見つける

必須項目の欠け、表記ゆれ、重複登録、商談ステージと記録の食い違いを検出して通知する

その場の状況で判断が変わる業務は、無理に任せません。 対象業務の切り分けは、着手前に一覧にしてお渡しします。

03設計

SCOPE何を作るのか

人格・常駐先・システム連携・承認フロー・監査ログをまとめて設計します。

人格と役割
役割ごとに名前と担当領域を設定します。誰に何を頼めばよいかが、社内で共通言語になります
常駐先
Discordなどのチャットツールのチャンネル・DMに常駐します。新しい画面を覚える必要がありません
システム連携
HubSpot・Zoho などのCRM、Slack、Googleスプレッドシートと API で連携します
承認フロー
外部に影響する操作の手前で、必ず人の確認を挟みます
監査ログ
いつ・何を・なぜ実行したかを標準で記録します
アラート通知
AI社員の動きを専用チャンネルに流し、人が目を通せる状態にします。送信内容を別のAIが自動チェックする「監視用AI」は開発中で、現時点では提供していません

トライエッジが自社で運用している仕組みを、そのまま御社の業務に合わせて設計・実装します。 社内で稼働中のAI社員で実証済みの型(システム連携・権限設計・日々の運用ルール)を持ち込むため、ゼロから設計するより早く立ち上がります。

04安全

AIが間違えたら、どうなるのか

間違える前提で設計します。外部に影響する操作の手前で、必ず人が確認します。

AIは間違えます。ですから設計上の問いは「間違えないようにできるか」ではなく、「間違えたときに、取り返しがつくか」です。

01

承認フローを内蔵する

メール送信・外部への登録・データの削除など、外に影響する操作の手前で人の確認を挟みます

02

監査ログを標準で残す

いつ・何を・なぜ実行したかを記録します。社内監査や税務調査の場面でも、AIの動きを説明できる状態です

03

動きをアラートで流し、人が見る

AI社員の動きを専用チャンネルに通知し、人が目を通せる状態にします。送信内容を別のAIが自動でチェックする「監視用AI」は開発中で、現時点では提供していません

04

渡すデータを着手前に決める

どのデータをAIに渡すか・どこに保存されるか・学習に使われない契約になっているかを、必ず先に整理します

05注意点

NOTEデータが整っていない業務は、AIも同じように間違えます

CRMのデータを読み書きする業務は、CRMを直すほうが先です。

AI社員を入れれば、散らかったデータが片づくわけではありません。入力ルールが定まっていないCRMを読ませれば、AIも人と同じ結論の間違え方をします。

そのため、CRMのデータを扱う業務を任せたい場合は、CRM構築・運用支援(運用支援 月額350,000円)を先に、または並行して進めることをご提案します。

一方、スプレッドシートや議事録を対象にする業務であれば、CRMの状態とは独立して始められます。 どちらに当たるかは、対象業務を伺えばその場で切り分けられます。

稼働の前提

AI社員は24時間365日、必ず動き続けるものではありません。 実行環境が動いている時間帯に稼働します。環境が停止していれば、その間AI社員も動きません。

また、外部サービスの障害やAPIの仕様変更で、一時的に止まることがあります。止まったことに気づける仕組み(稼働監視とアラート通知)は月額に含まれていますが、「絶対に止まらない」という保証はしていません。

そのため、止まると業務が回らなくなる仕事は、AI社員に寄せないことをお勧めします。 止まっても人が引き取れる仕事から始めるのが安全です。この線引きは、着手前に一緒に決めます。

※ 24時間監視とSLA(稼働率保証)は提供していません。料金・契約条件にも明記しています。

06料金

PRICE料金

初期設定(個別見積)と、月額300,000円です。月額は定価で、対象業務が何であっても変わりません。

はじめにかかるもの(一度きり)

初期設定(構築)
対象業務の範囲とシステム連携の数で変わります。範囲を確定してからお見積りします
個別見積

毎月かかるもの(契約が続くかぎり)

AI社員 月額(定価)
対象業務が何であっても変わりません
300,000円/月

出典:株式会社トライエッジ サービスラインナップ(2026年8月時点)。AIの利用料(APIコスト)は実費・別途です。

月額に含まれるもの

稼働監視
月額に含みます
エラー対応
月額に含みます
業務ルール変更時のスキルアップデート
月額に含みます
新規業務の追加対応
月額に含みます
監査ログ
月額に含みます
月次レポート(その月に対応した内容と稼働状況)
月額に含みます

契約条件

最低契約期間
6ヶ月・自動更新
定例MTG
月1回・60分
追加のご要望
内容をうかがったうえで、別途お見積りします

全サービスの料金を見る

07質問

FAQよくある質問

契約前によくいただく質問に、順にお答えします。

Q. AI社員とは何ですか?

社内に常駐して、実務そのものを担うAIです。Discordなどのチャットツールのチャンネル・DMに常駐し、話しかけると即座に反応して作業します。役割ごとに名前と担当領域を設定でき、複数体制で運用できます。ツールを配って各自に使ってもらう形とは違い、業務そのものに組み込む形をとります。

Q. どの業務を任せられますか?

定型作業に限りません。調べる・下書きする・レビューする・相談に一次回答するといった、手順が固まっていない仕事も任せられます。トライエッジ社内のAI社員も、実際にはこうした非定型の仕事が中心です。

分かれ目は定型か非定型かではなく、次の2つです。判断のもとになる材料が社内にあること(CRM・議事録・過去のやりとりなど)。そして、出てきたものを人が確認して止められること。この2つが満たせない業務は、AIに任せても検算ができません。

Q. AIが間違えたらどうなりますか?

間違える前提で設計します。外部に影響する操作の手前で、必ず人の確認を挟める設計にしています。あわせて監査ログが標準で残るため、いつ・何を・なぜ実行したかを後から説明できます。社内監査や税務調査の場面でも、AIの動きを説明できる状態です。さらに、AI社員の動きは専用のチャンネルにアラートとして流し、人が目を通す運用にしています。

Q. 既存のシステムと連携できますか?

業務で使うツールとAPIで連携し、横断的に情報を取得・更新します。HubSpot・Zoho などのCRM、Slack、Googleスプレッドシートとの連携を前提に設計しています。APIが公開されているシステムであれば対象にできます。カスタム連携が必要な場合は、範囲を確定してから初期設定の工数をお見積りします。

Q. 費用はいくらですか?

初期設定(構築)と、月額300,000円です。月額は定価で、対象業務が何であっても変わりません。初期設定のほうは、対象業務の範囲とシステム連携の数で変わるため、範囲を確定してからお見積りします。月額には稼働監視・エラー対応・業務ルール変更時のスキルアップデート・新規業務の追加対応・監査ログ・月次レポート(その月に対応した内容と稼働状況)が含まれます。最低契約期間は6ヶ月です。

Q. CRMが整っていなくても導入できますか?

業務によります。CRMのデータを読み書きする業務を任せる場合、データが整っていないとAIも同じように間違えます。その場合はCRM構築・運用支援を先に、または並行して進めることをご提案します。一方、スプレッドシートや議事録を対象にする業務であれば、CRMの状態とは独立して始められます。

Q. 情報漏洩が心配です。

いま実施しているのは3つです。外部に影響する操作の手前で人の確認を挟むこと。AI社員の動きを専用チャンネルにアラートとして流し、人が目を通すこと。そして監査ログを標準で残すことです。

加えて、どのデータをAIに渡すか・どこに保存されるか・学習に使われない契約になっているかを、着手前に必ず整理します。

なお、送信内容を別のAIが自動でチェックする「監視用AI」は開発中です。現時点では提供していません。

Q. トライエッジのAI社員「セロリ」「パプリカ」が担当してくれるのですか?

いいえ。セロリとパプリカはトライエッジ社内で働くAI社員で、御社を担当するわけではありません。サイトでご紹介しているのは、どういう働き方をするAIなのかの一例です。御社には、同じ仕組みをもとに専用のAI社員を構築します。セロリ・パプリカで実証済みの型(システム連携・権限設計・日々の運用ルール)をそのまま持ち込むため、ゼロから設計するより早く立ち上がります。

08次の一歩

NEXTまず、任せたい業務を1つ挙げてください

その業務が向くかどうかは、伺えばその場で切り分けられます。

対象業務が決まると、初期設定の範囲とお見積りが出せます。向かない業務であれば、その理由をお伝えします。

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